2012年02月12日
七曲調整池

基本的なことを忘れている。
素材を考えての浮子の選択、棚の調整、ハリスワーク、餌、、全てダメ。
小手先に走らずに、初心に返らないと。。
現状では“へら釣り”ではなく
“へら釣りらしきことをやっている”にまで退化している感じ、、
時間がかかりそう、、参った。
Posted by itta at 21:30│Comments(13)
│へら鮒
この記事へのコメント
この池って菊川市ですか?
山との二刀流はたいへんなようですね。
山との二刀流はたいへんなようですね。
Posted by 松理 at 2012年02月12日 21:52
検索したら菊川にあるんですね。知りませんでした。
釣りも山のように場所によって色々違うという事なんでしょうか?
ittaさんの週末はメリハリがあって、すごいなぁと感心しています。
釣りも山のように場所によって色々違うという事なんでしょうか?
ittaさんの週末はメリハリがあって、すごいなぁと感心しています。
Posted by swg at 2012年02月12日 21:58
>松理さん
そうです、菊川市です。
釣り禁止になる野池が多い中、毎年放流されている
貴重な池です。
二刀流、、、どちらもなまくらで参ります、、
そうです、菊川市です。
釣り禁止になる野池が多い中、毎年放流されている
貴重な池です。
二刀流、、、どちらもなまくらで参ります、、
Posted by itta at 2012年02月13日 22:10
>swgさん
静岡のへら師にだけは、やたらと有名な池です(笑
やっぱり、池によってのクセははっきりとあります。
それ以上に気候や天候、貯水池なんかだと水の出し入れによる
変化も激しいです。
最近、釣りは月一の例会だけですので、すっかり大切なことが
抜け落ちてしまいました。。
swgさんの週末の方が、目的がはっきりとしていて充実していると
思うのですが…
静岡のへら師にだけは、やたらと有名な池です(笑
やっぱり、池によってのクセははっきりとあります。
それ以上に気候や天候、貯水池なんかだと水の出し入れによる
変化も激しいです。
最近、釣りは月一の例会だけですので、すっかり大切なことが
抜け落ちてしまいました。。
swgさんの週末の方が、目的がはっきりとしていて充実していると
思うのですが…
Posted by itta at 2012年02月13日 22:17
>swgさんの週末の方が、目的がはっきりとしていて充実している
私は,さしずめ『安倍山系』の泥沼にはまっている状態で,充実感などさっぱりありません。
私は,さしずめ『安倍山系』の泥沼にはまっている状態で,充実感などさっぱりありません。
Posted by 松理 at 2012年02月13日 22:20
ittaさんより近くに住んでいるのに近所の池は全然知りませんでした。
入力(道具、段取り、技術)に対して見えない部分(魚の動き、天候、条件)が
あって出力(成果)・・・。釣りは奥が深いですね。
今は昨年末と違って目的が無いですよ~。色々な方々の山行記を見て考えています。読んでていいなぁ、これやりたいなぁ。ってあるんですけど当日の朝になると「もうちょっと寝ていたい」という布団の中の方が、それに勝ってしまうんですよね。
松理さんは、泥沼との事ですが、やはり誰もやってないところを突っ込んで
おられるので、充実感が無い事は無いと思います。
入力(道具、段取り、技術)に対して見えない部分(魚の動き、天候、条件)が
あって出力(成果)・・・。釣りは奥が深いですね。
今は昨年末と違って目的が無いですよ~。色々な方々の山行記を見て考えています。読んでていいなぁ、これやりたいなぁ。ってあるんですけど当日の朝になると「もうちょっと寝ていたい」という布団の中の方が、それに勝ってしまうんですよね。
松理さんは、泥沼との事ですが、やはり誰もやってないところを突っ込んで
おられるので、充実感が無い事は無いと思います。
Posted by swg at 2012年02月13日 23:51
>充実感が無い事は無いと思います。
五階の建物を造っているとします。1日にできる範囲は全体からしたら僅かなもので,1日が終わったところで充実感を抱くことはあまり無いと思います。
1回の山行でできる仕事も僅かなもので,「今日は進んだぞ。」ということより,「いつになったら終わるのか。」という絶望感に近いものが強いです。
上巻と中巻を発刊したものの,間違いが多く見つかり,思うように売れなくて在庫の山です。
五階の建物を造っているとします。1日にできる範囲は全体からしたら僅かなもので,1日が終わったところで充実感を抱くことはあまり無いと思います。
1回の山行でできる仕事も僅かなもので,「今日は進んだぞ。」ということより,「いつになったら終わるのか。」という絶望感に近いものが強いです。
上巻と中巻を発刊したものの,間違いが多く見つかり,思うように売れなくて在庫の山です。
Posted by 松理 at 2012年02月14日 19:48
>松理さん
ご苦労が絶えないと思います、、
しかし「安倍山系」のような本は今後も恐らく出てこないでしょうし、
いつまでも残る仕事だと思います。まじめな話、いつかプレミア価格で
取引されても不思議じゃない本だと思っています。
是非、下巻購入の際にはサインと一筆を入れていただいと
勝手に妄想しております(笑
ご苦労が絶えないと思います、、
しかし「安倍山系」のような本は今後も恐らく出てこないでしょうし、
いつまでも残る仕事だと思います。まじめな話、いつかプレミア価格で
取引されても不思議じゃない本だと思っています。
是非、下巻購入の際にはサインと一筆を入れていただいと
勝手に妄想しております(笑
Posted by itta at 2012年02月14日 22:56
>swgさん
個人で釣っている頃は、釣れなければ釣れないで、いろいろと
言い訳ができたのですが、競技として取り組みますとそうもいかなくて
力の無さを痛感します。。
それでも、詰めすぎると釣りの楽しさを見失ってしまいますので、
自分のやりたい釣りを第一に参加するようにはしています。
「もうちょっと寝ていたい…」すごく分かります。。
二度寝して目覚めたときの喪失感たるや、、、ため息連発ですよ(笑
個人で釣っている頃は、釣れなければ釣れないで、いろいろと
言い訳ができたのですが、競技として取り組みますとそうもいかなくて
力の無さを痛感します。。
それでも、詰めすぎると釣りの楽しさを見失ってしまいますので、
自分のやりたい釣りを第一に参加するようにはしています。
「もうちょっと寝ていたい…」すごく分かります。。
二度寝して目覚めたときの喪失感たるや、、、ため息連発ですよ(笑
Posted by itta at 2012年02月14日 23:01
>「安倍山系」のような本は今後も恐らく出てこないでしょう
そうだと思います。日本の山の本の出版史上空前絶後の本です。
>いつかプレミア価格
そうだといいですが,まだ大量の在庫がありますので,いつまで経ってもプレミア価格にならないでしょうし,大量の在庫をさばくためにいろいろな登山口でプレミア価格どころか1000円程度で売ることもあるかもしれません。
>下巻購入の際にはサインと一筆を入れていただきたい
これは可能です。
そうだと思います。日本の山の本の出版史上空前絶後の本です。
>いつかプレミア価格
そうだといいですが,まだ大量の在庫がありますので,いつまで経ってもプレミア価格にならないでしょうし,大量の在庫をさばくためにいろいろな登山口でプレミア価格どころか1000円程度で売ることもあるかもしれません。
>下巻購入の際にはサインと一筆を入れていただきたい
これは可能です。
Posted by 松理 at 2012年02月15日 19:22
松理さんの本は、登山だけでなくいろいろな方面から価値があると
思います。
江戸からの石仏の残る道が忘れ去られようとしているような
現状の中、こうした記録が書籍として残されたことは本当に
大きな意味があると思います。当時の人の流れや物流を知る
足がかりににもなると思います。
1人の静岡市民として、この本が作られたエリアが安部奥で、
本当によかったと感じてます。
>これは可能です。
嬉しいです!
よろしくお願いします。
思います。
江戸からの石仏の残る道が忘れ去られようとしているような
現状の中、こうした記録が書籍として残されたことは本当に
大きな意味があると思います。当時の人の流れや物流を知る
足がかりににもなると思います。
1人の静岡市民として、この本が作られたエリアが安部奥で、
本当によかったと感じてます。
>これは可能です。
嬉しいです!
よろしくお願いします。
Posted by itta at 2012年02月16日 21:13
ittaさん,いろいろな観点からありがとうございます。
確かに山歩きだけでなく,他の面でも価値があるかもしれません。30年ぐらい経ってこの本がさに見直される場面があると思います。
しかし,私としては1冊でも売れることが大切なのです(笑)
>1人の静岡市民として、この本が作られたエリアが安部奥で、本当によかったと感じてます。
これもありがたい言葉です。
なお,「安倍」奥です。
下巻は,藁科川の奥はあっても,安倍奥という感じでは無いですね(笑)
確かに山歩きだけでなく,他の面でも価値があるかもしれません。30年ぐらい経ってこの本がさに見直される場面があると思います。
しかし,私としては1冊でも売れることが大切なのです(笑)
>1人の静岡市民として、この本が作られたエリアが安部奥で、本当によかったと感じてます。
これもありがたい言葉です。
なお,「安倍」奥です。
下巻は,藁科川の奥はあっても,安倍奥という感じでは無いですね(笑)
Posted by 松理 at 2012年02月16日 21:53
やはり、、希少価値というのは無くなって初めて生まれるもの
でしょうから、、
残り何冊かとか分かると焦って買いたくなるのが人の性かもしれません(笑
私もお金に余裕のある時に買えばいいやと思っていた本が書店から
姿を消してしまい、悔やんだ経験があります。。
下巻、確かに安部奥ではないですね、、
ブログのカテゴリー分けで、安倍山系という言葉を都合よく使って
しまっていますが、正直、無双連山や智者山などをそこに入れる
ことが適当であるのか、、よく分からずに放り込んでしまってます(笑
でしょうから、、
残り何冊かとか分かると焦って買いたくなるのが人の性かもしれません(笑
私もお金に余裕のある時に買えばいいやと思っていた本が書店から
姿を消してしまい、悔やんだ経験があります。。
下巻、確かに安部奥ではないですね、、
ブログのカテゴリー分けで、安倍山系という言葉を都合よく使って
しまっていますが、正直、無双連山や智者山などをそこに入れる
ことが適当であるのか、、よく分からずに放り込んでしまってます(笑
Posted by itta at 2012年02月18日 00:18