2017年10月08日
文殊岳~若山~トリカブトの段(則沢から周回)
久しぶりの竜爪山です。
松浦理博著『安部山系(上)』の竜爪山①のルートで、文殊岳南尾根へと合流する南東からの尾根が
紹介されています。今回はその尾根を下から辿ってみましたが、変に色気を出すものじゃありませんね。。
駿河清水東線No.7の巡視路から辿るも、途中から想定を遥かに超える激薮。。酷い目に遭いました。。
なぜ1Bから素直に尾根に乗るコースを紹介しないのか不思議に思っていましたが、身をもって理解しました。
写真は鉄塔脚部、コンクリートの土台に乗って一息、、
這い上がってきたカヤトを見下ろした一枚です。このカヤトに茨やら何やらトゲトゲが混じり両腕は傷だらけです。
※道無し箇所、一般登山道以外を含む記録です。一部、危険個所も含みます。

なか卯で親子丼ミニ、、ミニでは足りませんでした。

則沢口から出発です。

ミズヒキ、、秋ですねぇ、、


タニジャコウソウ

何の骨でしょう?

キバナアキギリ

蜘蛛の巣が多く、既に後悔し始めてます、、沢は気持ちがいいです。


仮の橋は既に流されてました。

樹林帯に入ると蜘蛛の巣が減り少し落ち着きます。

目的の尾根に取り付くことのできる①のルートは右に行きます。
私は若山近くの尾根と書かれた②のルートを辿ります。

程なく送電巡視路の案内板がありました。安部山系には紹介されていない巡視路、、
と思っていましたが②に「黒階段を右上へ見送って」とありました。
No.6方面がその②のルートです。
No.7方面に登っていくと、しばらくは整備されたよい道が続きます。なんだ楽勝じゃん!

鉄塔が見えた辺りから、道は薮に埋まり両手でカヤを掴んでよじ登る苦行に変わりました。

それでもところどころ、道跡のようなものを見つけ励まされます。
とにかくトゲが痛いので、注意して進みました。

冒頭の写真の場所で作戦を立て直します。
登ることは一先ず諦めて、写真前方の樹林帯に逃げ込むことにしました。

カヤトを進む時から何人かの変人が通った形跡は感じていましたが、樹林帯に入り
道なき斜面を登り始めると古い赤テープを発見しました。しかし、これ一つです。

登って登って見下ろした一枚。トリカブトの段東尾根よりも急です。

やがて尾根が平坦になると道標裏に出ました。

やっと①のルートに合流したとホッとしたのですが、、

則沢方面はこんな感じです。
う~ん、みどりの道がこんなに荒れていますかね、、ここはもしかして廃道なのかな??
①のルートを歩いたことがないので分かりません。

文殊岳方面もこの有様です。
茨もたくさんあり痛くて不快です。

シモバシラ

やがて良道に、、
自然と良道になったのか、それとも合流したのか注意力が足りず分かっていません。。
取り合えず半裸になって全身を隈なくチェック、、2匹のダニをはらいました、、勘弁してください。

お地蔵さん、、背後の木には「巣箱小屋跡」とありました。

ようやく桜峠からの南尾根に合流です。

ノアザミ

文殊岳山頂は、いつものように賑わっていました。

キンミズヒキ

ちょっと雲が多いですね、、
南アルプスも富士山もお預け、、楽しみにしていた若山方面からの深南部もダメでした。
先を急ぎます。

セキヤノアキチョウジがたくさん咲いていました。

フシグロセンノウには間に合わなかったです。残念、、

若山が大きくなってきました。

②のルートとの合流点。しかし、このルートは随分と大回りで文殊岳に向かいます。
帰路には良いのでしょうが、未整備ということでリスクが高いですね。ペケついてますし(笑


若山山頂、、以前はここで引き返して桜峠方面に向かいました。
しかし、SKさんがそのまま進んでトリカブトの段に行かれていたことを思い出して
真似をして進みました。

オクモミジハグマ

この鉄塔を過ぎ、何も考えずに下り始めてしまいました。
危うく牛妻に下ることに、、慌てて引き返します。


鉄塔に出て、しばらくトリカブトの段に続く道を探しましたが諦めました。
もう薮はいやなのでかなり臆病です。

再び若山、、

桜峠へと向かうトラバース道の分岐に戻ります。

右手に注意しながら歩くと、、SKさんが歩かれたのはここじゃないかなぁ、、と。。
いつか鯨ヶ池方面から歩いてみたいです。

前方に林道が現れます。
inaminさん、kaikaireiさんの記録を読んで知りましたがトリカブトの段直下まで
林道が伸びているんです。実際に見ると複雑な気持ちになりました。う~~ん。。


トリカブトの段

トリカブトの段からの急な斜面を降り、今日一番の蜘蛛の巣だらけの尾根を歩き
ようやくの宮沢農道、、

ゲートをくぐり則沢林道を登って車を回収です。

今日は暑かったのでCCレモンが美味い!!
それにしても薮歩きになるとは思っていませんでした。
計画から甘く、お見苦しい記録となってしまいました。。

なか卯で親子丼ミニ、、ミニでは足りませんでした。
則沢口から出発です。
ミズヒキ、、秋ですねぇ、、
タニジャコウソウ
何の骨でしょう?
キバナアキギリ
蜘蛛の巣が多く、既に後悔し始めてます、、沢は気持ちがいいです。
仮の橋は既に流されてました。
樹林帯に入ると蜘蛛の巣が減り少し落ち着きます。
目的の尾根に取り付くことのできる①のルートは右に行きます。
私は若山近くの尾根と書かれた②のルートを辿ります。
程なく送電巡視路の案内板がありました。安部山系には紹介されていない巡視路、、
と思っていましたが②に「黒階段を右上へ見送って」とありました。
No.6方面がその②のルートです。
No.7方面に登っていくと、しばらくは整備されたよい道が続きます。なんだ楽勝じゃん!
鉄塔が見えた辺りから、道は薮に埋まり両手でカヤを掴んでよじ登る苦行に変わりました。
それでもところどころ、道跡のようなものを見つけ励まされます。
とにかくトゲが痛いので、注意して進みました。
冒頭の写真の場所で作戦を立て直します。
登ることは一先ず諦めて、写真前方の樹林帯に逃げ込むことにしました。
カヤトを進む時から何人かの変人が通った形跡は感じていましたが、樹林帯に入り
道なき斜面を登り始めると古い赤テープを発見しました。しかし、これ一つです。
登って登って見下ろした一枚。トリカブトの段東尾根よりも急です。
やがて尾根が平坦になると道標裏に出ました。
やっと①のルートに合流したとホッとしたのですが、、
則沢方面はこんな感じです。
う~ん、みどりの道がこんなに荒れていますかね、、ここはもしかして廃道なのかな??
①のルートを歩いたことがないので分かりません。
文殊岳方面もこの有様です。
茨もたくさんあり痛くて不快です。
シモバシラ
やがて良道に、、
自然と良道になったのか、それとも合流したのか注意力が足りず分かっていません。。
取り合えず半裸になって全身を隈なくチェック、、2匹のダニをはらいました、、勘弁してください。
お地蔵さん、、背後の木には「巣箱小屋跡」とありました。
ようやく桜峠からの南尾根に合流です。
ノアザミ
文殊岳山頂は、いつものように賑わっていました。
キンミズヒキ
ちょっと雲が多いですね、、
南アルプスも富士山もお預け、、楽しみにしていた若山方面からの深南部もダメでした。
先を急ぎます。
セキヤノアキチョウジがたくさん咲いていました。
フシグロセンノウには間に合わなかったです。残念、、
若山が大きくなってきました。
②のルートとの合流点。しかし、このルートは随分と大回りで文殊岳に向かいます。
帰路には良いのでしょうが、未整備ということでリスクが高いですね。ペケついてますし(笑
若山山頂、、以前はここで引き返して桜峠方面に向かいました。
しかし、SKさんがそのまま進んでトリカブトの段に行かれていたことを思い出して
真似をして進みました。
オクモミジハグマ
この鉄塔を過ぎ、何も考えずに下り始めてしまいました。
危うく牛妻に下ることに、、慌てて引き返します。
鉄塔に出て、しばらくトリカブトの段に続く道を探しましたが諦めました。
もう薮はいやなのでかなり臆病です。
再び若山、、
桜峠へと向かうトラバース道の分岐に戻ります。
右手に注意しながら歩くと、、SKさんが歩かれたのはここじゃないかなぁ、、と。。
いつか鯨ヶ池方面から歩いてみたいです。
前方に林道が現れます。
inaminさん、kaikaireiさんの記録を読んで知りましたがトリカブトの段直下まで
林道が伸びているんです。実際に見ると複雑な気持ちになりました。う~~ん。。
トリカブトの段
トリカブトの段からの急な斜面を降り、今日一番の蜘蛛の巣だらけの尾根を歩き
ようやくの宮沢農道、、
ゲートをくぐり則沢林道を登って車を回収です。

今日は暑かったのでCCレモンが美味い!!
それにしても薮歩きになるとは思っていませんでした。
計画から甘く、お見苦しい記録となってしまいました。。
Posted by itta at 23:59│Comments(10)
│安倍川流域(左岸・竜爪山)
この記事へのコメント
ミツマタを見に行く時は巡視路7に向かう黒階段を見送って安倍山系に紹介されているコースを巡視路6方面に行くのでここ何年かは階段のルートを歩いたことがありませんがずいぶんな荒れっぷりですねぇ。
ペケが付いている標識は登山道の方向が反対側になっているので誰かが正しい方向を書き足しているようですね。
牛妻に下りかけて引き返した時の近道は写真に写っているロープが張ってある巡視路を入って行けば山頂を巻いて桜峠方面への登山道に合流出来ますが途中かなりの藪漕ぎですね。
こんなコースを歩いたあなたの変態ぶりは・・・すごいとしか言いようがありません。(笑)
ペケが付いている標識は登山道の方向が反対側になっているので誰かが正しい方向を書き足しているようですね。
牛妻に下りかけて引き返した時の近道は写真に写っているロープが張ってある巡視路を入って行けば山頂を巻いて桜峠方面への登山道に合流出来ますが途中かなりの藪漕ぎですね。
こんなコースを歩いたあなたの変態ぶりは・・・すごいとしか言いようがありません。(笑)
Posted by 賢パパ@今日も通常勤務 at 2017年10月09日 04:49
まだ暑い時期なのに,よくやるものです(笑)
安倍山系で蜘蛛の巣が落ちるのは,1000m以下の低山では12月5日過ぎです。
安倍山系で蜘蛛の巣が落ちるのは,1000m以下の低山では12月5日過ぎです。
Posted by 松理 at 2017年10月09日 15:53
>賢パパさん
この記録を書くにあたり、コースを理解しながら読んでくださるのは
パッと頭に浮かぶだけで5名ほどの変な方々なのですが、勿論、賢パパさんも
その一人でした。
が、、ここでも私の認識の甘さを痛感しました。
私の知らない情報が溢れんばかりではないですか!!(笑
若山からトリカブトの段への巻き道、、そうですか、帰路に確認した
印象は歩きやすい樹林帯と感じましたが藪道ですか、、SKさんは
サラッと歩かれているので分からないものですね。。
矢印のペケもそういう意味のペケだとは気づきませんでした。
この記録を書くにあたり、コースを理解しながら読んでくださるのは
パッと頭に浮かぶだけで5名ほどの変な方々なのですが、勿論、賢パパさんも
その一人でした。
が、、ここでも私の認識の甘さを痛感しました。
私の知らない情報が溢れんばかりではないですか!!(笑
若山からトリカブトの段への巻き道、、そうですか、帰路に確認した
印象は歩きやすい樹林帯と感じましたが藪道ですか、、SKさんは
サラッと歩かれているので分からないものですね。。
矢印のペケもそういう意味のペケだとは気づきませんでした。
Posted by itta
at 2017年10月09日 16:34

>松理さん
安部山系の概念図を見ていると、地形図と照らし合わせて歩けそうなのに
道になっていない尾根が散見します。勿論、登山道の紹介なので掲載されて
いないことは納得できるのですが、申し訳程度の踏み跡でも紹介されている
のが安部山系です(笑
今回、カモシカ新道のような道を期待して歩きましたが、とんでもありません
でした、、あれでは掲載されないはずです。。よく吟味されています。
松理さんにきっと呆れられるなぁ、、と思いながらのupです。。
安部山系の概念図を見ていると、地形図と照らし合わせて歩けそうなのに
道になっていない尾根が散見します。勿論、登山道の紹介なので掲載されて
いないことは納得できるのですが、申し訳程度の踏み跡でも紹介されている
のが安部山系です(笑
今回、カモシカ新道のような道を期待して歩きましたが、とんでもありません
でした、、あれでは掲載されないはずです。。よく吟味されています。
松理さんにきっと呆れられるなぁ、、と思いながらのupです。。
Posted by itta
at 2017年10月09日 16:37

おつかれさまです。厳しい戦いだったようですね。てっきり水窪方面に登られたのだとかと思っていました。
>親子丼ミニ
もしかして炭水化物ダイエットされてますか?
>ペケついてますし
矢印が上下逆という意味ですね。1枚の板で方向を表現するのは難しいですね。そういう意味では中電の送電線巡視路の案内板は杭がL型で回転しにくく、標識が行き先に向いているので良く出来ていると思います。
>親子丼ミニ
もしかして炭水化物ダイエットされてますか?
>ペケついてますし
矢印が上下逆という意味ですね。1枚の板で方向を表現するのは難しいですね。そういう意味では中電の送電線巡視路の案内板は杭がL型で回転しにくく、標識が行き先に向いているので良く出来ていると思います。
Posted by swg at 2017年10月09日 18:02
先程ittaさんのHPを拝見しました。本当に似たコースを歩きましたね。堰堤のある則沢口を見送って私は大山に行きました。大山から尾根沿いに道白山を目指すときに、駿河東清水線の鉄塔50m手前はススキが茂っていて歩きにくかったのですが、足元を見て道沿いに歩くことができました。道白山からは元の鉄塔に戻り、③の道で文殊岳に行きました。
ittaさんは、駿河東清水線から戻って①の道で1E地点(則沢分岐)を経て文殊岳に登ったのですね。その後は②のルートで「×」印のついている標識を見ながら、行翁山への尾根道を見送り、若山に到着。
56番鉄塔を通り過ぎて牛妻方面に行き過ぎたために行き引き返し、「道迷い防止のため・・立入禁止」のロープをくぐって57番鉄塔あたりまで来たのに道が不明瞭のために再び若山、桜峠方面の標識に従って山腹道を進んだのですね。(また若山に登るなんて私なら気力が萎えてしまいます。)57番鉄塔からは、やや左上の植林地帯に入ると薄い道があり、7N地点(T字路)に行けます。
林道則沢線終点から登る①や②の道は最近歩いていないので、この冬に機会があったら歩いてみたいです。詳細な記録、ありがとうございました。
ittaさんは、駿河東清水線から戻って①の道で1E地点(則沢分岐)を経て文殊岳に登ったのですね。その後は②のルートで「×」印のついている標識を見ながら、行翁山への尾根道を見送り、若山に到着。
56番鉄塔を通り過ぎて牛妻方面に行き過ぎたために行き引き返し、「道迷い防止のため・・立入禁止」のロープをくぐって57番鉄塔あたりまで来たのに道が不明瞭のために再び若山、桜峠方面の標識に従って山腹道を進んだのですね。(また若山に登るなんて私なら気力が萎えてしまいます。)57番鉄塔からは、やや左上の植林地帯に入ると薄い道があり、7N地点(T字路)に行けます。
林道則沢線終点から登る①や②の道は最近歩いていないので、この冬に機会があったら歩いてみたいです。詳細な記録、ありがとうございました。
Posted by SK at 2017年10月09日 19:10
>swgさん
この後、町内の運動会に顔を出したかったこともあり、早めに帰れる
竜爪にしました。しかし、藪と道間違えのダブルパンチで遅れ、殆ど行った
意味がありませんでした。。
いつもすき家で牛丼ミニで足りているのでなか卯でも同じようにしてみました。
多すぎると、スタートから胃が重くなりますので、、でも次は並にします。
確かに平面で空間を説明するのは難しいですね。立体的に作るのは
理にかなっている訳ですね、、
この後、町内の運動会に顔を出したかったこともあり、早めに帰れる
竜爪にしました。しかし、藪と道間違えのダブルパンチで遅れ、殆ど行った
意味がありませんでした。。
いつもすき家で牛丼ミニで足りているのでなか卯でも同じようにしてみました。
多すぎると、スタートから胃が重くなりますので、、でも次は並にします。
確かに平面で空間を説明するのは難しいですね。立体的に作るのは
理にかなっている訳ですね、、
Posted by itta
at 2017年10月09日 21:54

>SKさん
先ほど、SKさんのブログでのコメントを確認させていただきました。やはり
現地でここだと思った場所でよさそうです。目印らしきものはありませんので
少しずれたところから向かったら確実に藪ですね。。
丁寧な解説、ありがとうございます。
それにしても私の辿った経路を確実に書き起こしてくださいました。
間違いが一切なく驚いています。そして何よりすごいのは、敢えてコメントを
控えた写真についての解説です。
以心伝心という言葉がありますが、こんなにも伝わるものなんですね。。
というか、お見通しといったところでしょうか。。
①②は私も歩いてみようと思います。また楽しみができました!
先ほど、SKさんのブログでのコメントを確認させていただきました。やはり
現地でここだと思った場所でよさそうです。目印らしきものはありませんので
少しずれたところから向かったら確実に藪ですね。。
丁寧な解説、ありがとうございます。
それにしても私の辿った経路を確実に書き起こしてくださいました。
間違いが一切なく驚いています。そして何よりすごいのは、敢えてコメントを
控えた写真についての解説です。
以心伝心という言葉がありますが、こんなにも伝わるものなんですね。。
というか、お見通しといったところでしょうか。。
①②は私も歩いてみようと思います。また楽しみができました!
Posted by itta
at 2017年10月09日 22:03

写真の「文殊・則沢」の道標箇所は、則沢側下部が土砂崩れを起こしたので廃道になったところです。 現道は水場を過ぎてから右へ急斜面を登るようになっていて、左へトラバース後稜線分岐に向かいます。 元の道は、急斜面を登るところを左にトラバースしていき(崩落地を通過後)小尾根に登ると写真箇所に出ます。 その小尾根を文殊方向に登る(尾根状が無くなる所からジグザグに。微かな踏み跡が残っています)と、上記の道に出ます。
Posted by かたやま at 2017年10月13日 14:00
>かたやまさん
ありがとうございます!!
最後の欠けていたピースが埋まった気持ちです。
いつ頃の補修で廃道となったか分かりませんが、かたやまさんたちの
仕事で今の形になっていると考えると凄いことだと思います。
今回の山行は、ぐたぐたになってしまいましたが、結果的に非常に面白く
ブログをやっていて良かったと心から感じています。
ありがとうございます!!
最後の欠けていたピースが埋まった気持ちです。
いつ頃の補修で廃道となったか分かりませんが、かたやまさんたちの
仕事で今の形になっていると考えると凄いことだと思います。
今回の山行は、ぐたぐたになってしまいましたが、結果的に非常に面白く
ブログをやっていて良かったと心から感じています。
Posted by itta
at 2017年10月13日 21:02
