2014年09月01日
安倍山系 下巻
遂に、、、遂に届きました。
安倍山系、下巻です!!
今回は松理さんから、直送です。
拘りの切手に、本には私の本名入りでの一筆!
本当にありがとうございます。
今回の私的見所は、何と言っても満観峰から北に天狗石山まで続く藁科川西の山稜でしょうか。
今現在、浅間神社から智者山までの線がつながっていますので、ここをつなげば安倍川を大きく囲む馬蹄型が描ける訳ですね。。
これぞ安倍山系!!
何はともあれ、気の遠くなるような調査、そして出版作業をやり遂げた松理さんへの敬意と感謝の思いを忘れずに、
末永く使わせていただきます!!
私的記録更新しました。
▲▲販売書店▼▼
戸田書店(江尻台,城北,葵タワー,藤枝東,掛川西郷),谷島屋書店(呉服町),江崎書店(イトーヨーカドー,袋井),
宮脇書店(藤枝),島田書店(花みずき),三原屋書店(本店),浜松ロッジ
タグ :安倍山系
Posted by itta at 21:48│Comments(7)
│書籍
この記事へのコメント
切手は,合計金額を間違えた失態ですが,高山植物の題材の物が貼ってあります。
智者山から南ですが,林道と車道の部分は,峰山集落までは説明がありませんので,正確にはこの本だけでは馬蹄形にはつながりません。悪しからず。
智者山から南ですが,林道と車道の部分は,峰山集落までは説明がありませんので,正確にはこの本だけでは馬蹄形にはつながりません。悪しからず。
Posted by 松理 at 2014年09月01日 22:15
>松理さん
今回は本当にありがとうございました。
真っ先に目に飛び込んできたシナノキンバイに「おお、、」と感激しました。
カシミールに、下巻に収録されている山を全て入力してみました。
大鈴山~洞山にあるインノ山をどう歩くか、、ひとしきり悩みました(笑
と言っても、この冬は中巻の歩いていないところを、いろいろと考えて
いましたので、まだ先になるかもしれません。節操なく、織り交ぜながら
楽しみたいです。
今回は本当にありがとうございました。
真っ先に目に飛び込んできたシナノキンバイに「おお、、」と感激しました。
カシミールに、下巻に収録されている山を全て入力してみました。
大鈴山~洞山にあるインノ山をどう歩くか、、ひとしきり悩みました(笑
と言っても、この冬は中巻の歩いていないところを、いろいろと考えて
いましたので、まだ先になるかもしれません。節操なく、織り交ぜながら
楽しみたいです。
Posted by itta
at 2014年09月01日 23:04

もう手にされたのですね。 はやっ。
天狗石から満観峰・・・・楽しみですね。
そのまま大崩海岸に下りるなんてのはできるのでしょうか。
天狗石から満観峰・・・・楽しみですね。
そのまま大崩海岸に下りるなんてのはできるのでしょうか。
Posted by malembe
at 2014年09月02日 23:30

ワタシも昨日買ってきましたよ。
正直、全然知らない山ばっかりで、カシミール見ながら「へ~」「ホ~」とやってます。
正直、全然知らない山ばっかりで、カシミール見ながら「へ~」「ホ~」とやってます。
Posted by inamin at 2014年09月03日 12:27
>malembeさん
今回は、前々より直筆入りをお願いしていましたので、
松理さんに送っていただけました。
天狗石から満観峰、、何年かかるかわかりませんが
本当に楽しみです!!
おそらくmalembeさんの方が早く達成されますので、
参考にさせていただきます。
今回は、前々より直筆入りをお願いしていましたので、
松理さんに送っていただけました。
天狗石から満観峰、、何年かかるかわかりませんが
本当に楽しみです!!
おそらくmalembeさんの方が早く達成されますので、
参考にさせていただきます。
Posted by itta
at 2014年09月03日 23:30

>inaminさん
カシミールに地名登録するのが、実は私も好きなんです(笑
山と山の位置関係も見えてきますし、歩く尾根もわかりやすくなりますね!
しかし、、なにやら忙しくてじっくりと本を読めてないのが悔しいです。。
カシミールに地名登録するのが、実は私も好きなんです(笑
山と山の位置関係も見えてきますし、歩く尾根もわかりやすくなりますね!
しかし、、なにやら忙しくてじっくりと本を読めてないのが悔しいです。。
Posted by itta
at 2014年09月03日 23:32

malembeさん
>そのまま大崩海岸に下りるなんてのはできるのでしょうか。
花沢山への支稜から大崩れ方面へ下り,そのすぐ近くから東海道本線の旧石部隧道の遺跡に下りる道を紹介してあります。
>そのまま大崩海岸に下りるなんてのはできるのでしょうか。
花沢山への支稜から大崩れ方面へ下り,そのすぐ近くから東海道本線の旧石部隧道の遺跡に下りる道を紹介してあります。
Posted by 松理 at 2014年09月04日 20:28