南木曽岳
兀岳の次に向かったのが南木曽岳。
兀岳が“はげだけ”と読むことは知っていましたが、南木曽岳を“なぎそだけ”と読むことは知りませんでした。。
写真は山頂を通過した後に現れた南木曽岳避難小屋。
残念ながら中央アルプスは隠れてしまっていました、、でも綺麗なところですね、、
登山ノートに必要事項を記して出発します。
しばらく林道を歩き、ここから登山道です。
しばらく行くと三叉路です。
登りと下りとで道が決まっていますので、登りコースを進みます。
キャメルバックのボトルを見つけました。
下山後、登山ノートの横に置いておきました。
ほぉ、、
コウヤマキ
よく整備されています、、というか整備されていなかったら歩けるか自信のもてない険しい山した。
荒川岳~赤石岳~聖岳~上河内岳
山頂からの眺望はありません。
御嶽山や乗鞍岳が見えるという展望所ですが、ちょっと残念、、、
奥三界岳が見えています。
冒頭の避難小屋を過ぎて中央アルプス、、
南アルプス
摩利支天にあった岩に登りましたが、、、
降りるのが怖かったです、、お勧めしません。
霧氷のついた兀岳の奥には池口岳~鶏冠山
下りも急な梯子が続き、慎重に降りました。
ここの整備にはお金がかかりそうです。
感謝の気持ちを込めて、、
途中、自販でストックしておいたCCレモン
清内路 健康の森でふじを購入。
今日食べましたが、すっごく美味しかったです!
湯ったり~な昼神で汗を流しました。本当にゆったりできました(笑
夕飯をどうしようか悩みましたが、ちょっと早いのでまっすぐ家に帰りました。
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