大無間山 ②小無間山にて撤退編

itta

2012年07月16日 21:26


(1日目はこちら)
小雨の降り続く夜が明けました。
やんでいた時間帯もあったのですが、風が吹くたびに
テントの上にバラバラと雨粒が落ちてくるため
よく分かりません。

寝る前にフル充電した携帯、、少しでも消費電力を削減しようと
主電源を落としておきました。。

だから、、鳴らないのです。。

アラームが鳴らず、寝坊しました
しかも3人揃って寝坊(笑

食べる物も食べずに出発です、、テンションダダ下がりです。。

P4から小無間はこの山行の核心部です。
登りも下りもかな~り険しいです。。
夜間降り続いた雨で滑る滑る。

P3を越え、すぐに眼前にそびえるP2。。

P2山頂では遂に空が泣き始め、レインコートを上だけ着用します。

P1を過ぎると、大崩落地が続きます。
霧のおかげで高度感がないのがやや幸い。。

あ~~、、でも怖い、、

ん??イタチ??

あああ、、もう、、、なんだここ!

ようやく小無間山に到着。
にわかに雨脚が強まります。
限界です。レインコートのズボンも履きました。

8:03 唐松谷の頭のすぐ手前で撤退を決定。

理由は、、

・雨が不安、、どしゃ降りになったら下りる自信がありません、、
・下山時刻、、順調に行っても6時を越えるのでは??天気からして、その時刻はかなり
 暗そうで不安。我々のレベルで深南部で背伸びするのは危険では??
・あんまり遅いと温泉閉まってしまいそう。。

こんな感じです。まぁ、、かなり慎重というか臆病にもなっていました。

テントのあるP4に戻り、テントの撤収、昼食とのんびりしました。
懸念していた雨は、降ったり止んだりでどしゃ降りにはなりませんでしたが、
それは結果論ですしね。。

下山後は『民宿 ふるさと』でぬるぬる温泉。
いやぁ、、生き返りましたよ。

更に車で移動、『レストラン&コーヒーショップ ウーム』でオムライス。
ここはお勧めです。料理は美味しいですし、奥さんの人柄がよくて
楽しいことこの上なしです。

ウームから見た大無間、、
「これは撤退して正解だったかな?」なんて言いながら
オムライスを頬張りました。

詳しくはこちら…


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