2016年01月10日
本栖風穴~大室洞穴~神座風穴~大室山~富士風穴
富士山の寄生火山の一つ、大室山に登ってきました。
子抱き富士のあの大室山です。
写真は三角点のある南峰からの展望です。
点在する寄生火山、そして富士山のでかさに、今更ながら圧倒されました。
※一般登山道ではありません。道迷いの危険性が高いルートです。
静鉄電車で待ち合わせの草薙駅に向かいます。
このまるちゃん電車、、車内アナウンスの声もまるちゃんで、早朝から混乱しました。。
「総合運動場、 総合運動場です。 出口は左側だよ。 ドアから手を離して待っていてね!」
トオルさんの車でいざ大室山!
さて出発です。
今回は、賢パパさんとケニ屋さんもご一緒してくださり、終始、楽しくお話しながら歩けました。
で、写真はダイヤモンド大室山です。
このコースは、大室山だけでなく、いくつもの洞窟を巡ることができます。
勿論、ヘッデン、ヘルメットも持ってきました。
一つめの本栖風穴です。
立ち入り禁止です。
入れと言われても、入れません、、、
いやぁ、、楽しいです。。
青木ヶ原樹海、、秋に来ても良さそうです。
やまなしの森林100選!!
ここまで、踏み跡もくっきりしていました。
大室洞穴には、この標識のある方向に入り、、
すぐにある、この赤テープの方面に行くと着きます。
ちょっと読めませんね、、すみません。。
ここは、この窪みに入ってお終いです。青木ヶ原樹海って感じの写真ですね。。
神座風穴には、途中ルートを外して、GPSを頼りに着きました。
樹海の地形を読む技術はありません。。。
神座風穴、、下降する縄がありますが立ち入り禁止。。
すぐ近くに、蒲鉾穴もあります。
ここは入れます。残念ながら、それほど深くありません。。
眼鏡穴も探しましたが、穴がそこらにあって、特定することができませんでした。
さて、大室山に向かいます。
お茶碗と瓶が落ちていました。
かつては人が多く入っていたのでしょうか。。
あと、骨ですね、骨。
道はないので、ぐいぐいと直登あるのみです。
大室山、、ここは展望がないので、三角点を探しに向かいます。
踏み跡を快適に辿り、到着です。
三角点を越えて、少し歩くと大展望地です。
御坂山塊から三ツ峠山、、左奥に連なるのは大菩薩連嶺
三角点まで戻ったところで、トオルさんが捜し物、、
そして笹藪の中で発見しました。
賢パパさんとケニ屋さんで修復作業です。
ひとちがさんが山頂標をとりつけたブログ、覚えています、、全てではありませんが、見つかってよかったです。
大室山火口に行こうと、南峰から更に南西方面に移動、、
南アルプス側の展望も開けて、、、いや、、すごい。。
左端に白く蝙蝠岳~塩見岳、真っ黒な笹山から白峰南嶺は、農鳥岳~間ノ岳~北岳と続いています。
尾根に沿って、ぐるっと回るように、平坦な火口に降りてきました。
火口の底に向けて、明瞭な道がついていました。
ここからは笹藪です。途中で踏み跡も消え、山頂部を目指しました。
大室山、お鉢巡り完了です。
下降します。
そして富士風穴にやってきました。
いろいろ規制があり、入れません、、残念。。
でも、ここは小学生の頃に入ったことがあります。
氷に覆われ神秘的だったのを覚えていますので、しっかりと許可をとって再訪してみたいです。
簡単に許可がとれるのか、、そこが疑問ですが。。
よかろう門 富士店で、とんこつラーメン。
美味しくいただきました。
賢パパさんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/kentyann2012/e/83df59830f81ff7ce8ff37fd52f6dacd?st=0#comment-form
http://blog.goo.ne.jp/kentyann2012/e/e84b7dcf590441698efb92b869b1e6af
トオルさんのブログhttp://tcraft925.naturum.ne.jp/e2642080.html
※ヤマレコマップの「本栖風穴」「大室洞穴」「神座風穴」の位置は間違っています。
静鉄電車で待ち合わせの草薙駅に向かいます。
このまるちゃん電車、、車内アナウンスの声もまるちゃんで、早朝から混乱しました。。
「総合運動場、 総合運動場です。 出口は左側だよ。 ドアから手を離して待っていてね!」
トオルさんの車でいざ大室山!
さて出発です。
今回は、賢パパさんとケニ屋さんもご一緒してくださり、終始、楽しくお話しながら歩けました。
で、写真はダイヤモンド大室山です。
このコースは、大室山だけでなく、いくつもの洞窟を巡ることができます。
勿論、ヘッデン、ヘルメットも持ってきました。
一つめの本栖風穴です。
立ち入り禁止です。
入れと言われても、入れません、、、
いやぁ、、楽しいです。。
青木ヶ原樹海、、秋に来ても良さそうです。
やまなしの森林100選!!
ここまで、踏み跡もくっきりしていました。
大室洞穴には、この標識のある方向に入り、、
すぐにある、この赤テープの方面に行くと着きます。
ちょっと読めませんね、、すみません。。
ここは、この窪みに入ってお終いです。青木ヶ原樹海って感じの写真ですね。。
神座風穴には、途中ルートを外して、GPSを頼りに着きました。
樹海の地形を読む技術はありません。。。
神座風穴、、下降する縄がありますが立ち入り禁止。。
すぐ近くに、蒲鉾穴もあります。
ここは入れます。残念ながら、それほど深くありません。。
眼鏡穴も探しましたが、穴がそこらにあって、特定することができませんでした。
さて、大室山に向かいます。
お茶碗と瓶が落ちていました。
かつては人が多く入っていたのでしょうか。。
あと、骨ですね、骨。
道はないので、ぐいぐいと直登あるのみです。
大室山、、ここは展望がないので、三角点を探しに向かいます。
踏み跡を快適に辿り、到着です。
三角点を越えて、少し歩くと大展望地です。
御坂山塊から三ツ峠山、、左奥に連なるのは大菩薩連嶺
三角点まで戻ったところで、トオルさんが捜し物、、
そして笹藪の中で発見しました。
賢パパさんとケニ屋さんで修復作業です。
ひとちがさんが山頂標をとりつけたブログ、覚えています、、全てではありませんが、見つかってよかったです。
大室山火口に行こうと、南峰から更に南西方面に移動、、
南アルプス側の展望も開けて、、、いや、、すごい。。
左端に白く蝙蝠岳~塩見岳、真っ黒な笹山から白峰南嶺は、農鳥岳~間ノ岳~北岳と続いています。
尾根に沿って、ぐるっと回るように、平坦な火口に降りてきました。
火口の底に向けて、明瞭な道がついていました。
ここからは笹藪です。途中で踏み跡も消え、山頂部を目指しました。
大室山、お鉢巡り完了です。
下降します。
そして富士風穴にやってきました。
いろいろ規制があり、入れません、、残念。。
でも、ここは小学生の頃に入ったことがあります。
氷に覆われ神秘的だったのを覚えていますので、しっかりと許可をとって再訪してみたいです。
簡単に許可がとれるのか、、そこが疑問ですが。。
よかろう門 富士店で、とんこつラーメン。
美味しくいただきました。
賢パパさんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/kentyann2012/e/83df59830f81ff7ce8ff37fd52f6dacd?st=0#comment-form
http://blog.goo.ne.jp/kentyann2012/e/e84b7dcf590441698efb92b869b1e6af
トオルさんのブログhttp://tcraft925.naturum.ne.jp/e2642080.html
※ヤマレコマップの「本栖風穴」「大室洞穴」「神座風穴」の位置は間違っています。
タグ :大室山(富士山)
Posted by itta at 21:20│Comments(16)
│富士山
この記事へのコメント
大室山ってこんなにすてきな所なのですか! 富士山方面の寄生火山の列と南アルプスや御坂山地の展望が見事です。
それとまるちゃん電車の声って鉄道の世界でどれだけ知られているのでしょうか?
それとまるちゃん電車の声って鉄道の世界でどれだけ知られているのでしょうか?
Posted by 松理 at 2016年01月10日 22:08
お疲れ様でした&有難うございました。
実はトオルさんの車の中から見えた大室山に期待を裏切られた気がしたんですよ。
あそこに登って来るだけなら昼ごろには家に帰ってるんじゃないの・・・ってねぇ。
ところが、さすがはトオルさんとittaさんの企画でした。
新年早々こんな楽しい山遊びをさせてもらって・・・マジで今年はこの後これ以上の楽しい山遊びがないんじゃないかと心配です。
又面白い企画がある時は是非お誘いくださいね~。
ダイヤモンド大室の写真もらっちゃいますが良いですかねぇ?
実はトオルさんの車の中から見えた大室山に期待を裏切られた気がしたんですよ。
あそこに登って来るだけなら昼ごろには家に帰ってるんじゃないの・・・ってねぇ。
ところが、さすがはトオルさんとittaさんの企画でした。
新年早々こんな楽しい山遊びをさせてもらって・・・マジで今年はこの後これ以上の楽しい山遊びがないんじゃないかと心配です。
又面白い企画がある時は是非お誘いくださいね~。
ダイヤモンド大室の写真もらっちゃいますが良いですかねぇ?
Posted by 賢パパ@成人の日もお仕事~ at 2016年01月11日 04:43
子抱き富士は三方分山やパノラマ台から見たことはありますが、登る山として意識したことはありませんでした。
もろもろの風穴探しとの合わせ技で、アドベンチャー気分が味わえそうですね。
それにしても相変わらず富士山に雪が少ないですね。
御坂の山も、この時期にいくとなれば一応軽アイゼンをザックに入れていくのが普通でしょうが、今はその必要もないようですね。
もろもろの風穴探しとの合わせ技で、アドベンチャー気分が味わえそうですね。
それにしても相変わらず富士山に雪が少ないですね。
御坂の山も、この時期にいくとなれば一応軽アイゼンをザックに入れていくのが普通でしょうが、今はその必要もないようですね。
Posted by 風花爺さん at 2016年01月11日 06:46
前日の9日、ダイヤモンド富士を求めて竜ヶ岳に登りました。
大室山からの南アルプス大展望写真のほぼ中央に、笹原に覆われた竜ヶ岳が写っていますね!
竜ヶ岳から望んだ大室山は、青木ヶ原樹海に頭を突き出した独立峰の趣きがあり、富士山に次ぐ存在感がありました。いい山ですね。
大室山からの南アルプス大展望写真のほぼ中央に、笹原に覆われた竜ヶ岳が写っていますね!
竜ヶ岳から望んだ大室山は、青木ヶ原樹海に頭を突き出した独立峰の趣きがあり、富士山に次ぐ存在感がありました。いい山ですね。
Posted by 静岡のK at 2016年01月11日 08:49
ittaさん、こんにちは
探検心をくすぐられ、ワクワクする様なルートですね。
木々に葉があれば、まるで樹海まで想像出来そうです。
風穴は里山の山頂などでも見かけますが、マムシに注意!
そんな看板があります。
探検心をくすぐられ、ワクワクする様なルートですね。
木々に葉があれば、まるで樹海まで想像出来そうです。
風穴は里山の山頂などでも見かけますが、マムシに注意!
そんな看板があります。
Posted by 岳 at 2016年01月11日 08:58
いいですねぇ。こんな所も歩いてみたくなります。
でも風穴の中に入る勇気はありません。もし蛇の巣だったら、クマがいたらと思うだけで駄目です。
ところで本栖とか神座の風穴は“ふうけつ”と読むのでしょうか、御殿場の駒門風穴は“かざあな”と呼んでいます。
でも風穴の中に入る勇気はありません。もし蛇の巣だったら、クマがいたらと思うだけで駄目です。
ところで本栖とか神座の風穴は“ふうけつ”と読むのでしょうか、御殿場の駒門風穴は“かざあな”と呼んでいます。
Posted by hagure at 2016年01月11日 16:43
>松理さん
大室山の大展望、、これは私たちも嬉しい誤算でした。
それだけに、三角点を跨ぎ、先に進むにつれて広がる大パノラマに
感動一入でした。。
まるちゃん列車は、あることすら知りませんでしたが、鉄分の濃ゆい方々も
興味をもたれる企画なのでしょうかね、、
大室山の大展望、、これは私たちも嬉しい誤算でした。
それだけに、三角点を跨ぎ、先に進むにつれて広がる大パノラマに
感動一入でした。。
まるちゃん列車は、あることすら知りませんでしたが、鉄分の濃ゆい方々も
興味をもたれる企画なのでしょうかね、、
Posted by itta at 2016年01月11日 20:11
>賢パパさん
昨日はありがとうございました。
昨年の黒岳の帰りに、inaminさんと車窓から見える大室山に、新春企画で
行きたいですねぇ、、と話していたのを覚えています。
それが、こんなに早く実現するとは思っていもしませんでした。
本当に、退屈させない楽しい山歩きができましたね。
今年は、“賢パパさんと行く北アルプス”も一つの企画として楽しみにしています。
またまた感動的な山旅になるといいですね!!
昨日はありがとうございました。
昨年の黒岳の帰りに、inaminさんと車窓から見える大室山に、新春企画で
行きたいですねぇ、、と話していたのを覚えています。
それが、こんなに早く実現するとは思っていもしませんでした。
本当に、退屈させない楽しい山歩きができましたね。
今年は、“賢パパさんと行く北アルプス”も一つの企画として楽しみにしています。
またまた感動的な山旅になるといいですね!!
Posted by itta at 2016年01月11日 20:14
>風花爺さん
ここの風穴は、一つ一つが天然記念物に指定されている貴重なものの
ようです。ただ、、昭和の時代に整備されて、そのまま忘れ去られている
ような感はあります。踏み跡は、そこそこありまして、原生林の素晴らしさから
も、秋に再訪してみたいとも思いました。
雪は驚くほどありませんね。。年末は、それでも山梨側から眺めると
つるっつるな感じでしたが、今回は、黒々としておりました。
ザックに入れたアイゼンも、存在を忘れる、相変わらずの春めいたハイキングでした。。
ここの風穴は、一つ一つが天然記念物に指定されている貴重なものの
ようです。ただ、、昭和の時代に整備されて、そのまま忘れ去られている
ような感はあります。踏み跡は、そこそこありまして、原生林の素晴らしさから
も、秋に再訪してみたいとも思いました。
雪は驚くほどありませんね。。年末は、それでも山梨側から眺めると
つるっつるな感じでしたが、今回は、黒々としておりました。
ザックに入れたアイゼンも、存在を忘れる、相変わらずの春めいたハイキングでした。。
Posted by itta at 2016年01月11日 20:18
>静岡のKさん
ダイヤモンド富士に行かれましたか!
年末年始は、どうにも人混みが凄くて足が向きませんが、この時期の平日
でしたら、よい雰囲気の中で絶景を楽しめそうですね。
大室山は、寄生火山、側火山と位置づけられていますが、何しろ大きいです
ので、仰るとおり、独立峰の趣を備えていますね。
ダイヤモンド富士に行かれましたか!
年末年始は、どうにも人混みが凄くて足が向きませんが、この時期の平日
でしたら、よい雰囲気の中で絶景を楽しめそうですね。
大室山は、寄生火山、側火山と位置づけられていますが、何しろ大きいです
ので、仰るとおり、独立峰の趣を備えていますね。
Posted by itta at 2016年01月11日 20:22
>岳さん
こんばんは。
本当に、冒険気分を存分に味わえるルートでした。
風穴にマムシですか、、それは恐ろしいです。。
ここ、青木ヶ原樹海の風穴は、少し踏み込んでいきますと氷の世界です。
アイゼンの使用が禁止されていますので、ザイルがないと這っても戻れない
怖い世界、、そんな印象が残っています。
こんばんは。
本当に、冒険気分を存分に味わえるルートでした。
風穴にマムシですか、、それは恐ろしいです。。
ここ、青木ヶ原樹海の風穴は、少し踏み込んでいきますと氷の世界です。
アイゼンの使用が禁止されていますので、ザイルがないと這っても戻れない
怖い世界、、そんな印象が残っています。
Posted by itta at 2016年01月11日 20:25
>hagureさん
記録の中にも登場するひとちがさんのブログでは、大室山山頂付近で
あわや熊と遭遇!?のようなくだりもあります。ですので、今回は鈴を
リンリン鳴らして歩きました。
読み方は、ふうけつで当然だと思っていましたが、そうですか、、
かざあなという読み方もあるんですね。また、調べてみます。
記録の中にも登場するひとちがさんのブログでは、大室山山頂付近で
あわや熊と遭遇!?のようなくだりもあります。ですので、今回は鈴を
リンリン鳴らして歩きました。
読み方は、ふうけつで当然だと思っていましたが、そうですか、、
かざあなという読み方もあるんですね。また、調べてみます。
Posted by itta at 2016年01月11日 20:28
賢パパさんとご一緒でしたか。
私の登ったのは、新緑の5月だったと記憶していま
す。洞窟を探検する人達が、キャンプをしていまし
た。濡れた衣服など干してありました。
おそらく学生だと思います。時間があるのがうらやま
しかったと覚えています。
洞窟は沢山ありますが、そのうちの一つに入ってみ
ました。危険でしたのですぐ引き返しました。
私の登ったのは、新緑の5月だったと記憶していま
す。洞窟を探検する人達が、キャンプをしていまし
た。濡れた衣服など干してありました。
おそらく学生だと思います。時間があるのがうらやま
しかったと覚えています。
洞窟は沢山ありますが、そのうちの一つに入ってみ
ました。危険でしたのですぐ引き返しました。
Posted by 山の神 at 2016年01月12日 10:19
春に歩きたい候補なのですが・・・
迷って出てこれなかったらどうしようとか思って
一人ではちょっと怖いんですよね~。
これだけ明るい山だとは知りませんでした。
迷って出てこれなかったらどうしようとか思って
一人ではちょっと怖いんですよね~。
これだけ明るい山だとは知りませんでした。
Posted by ぷぅ at 2016年01月12日 19:51
>山の神さん
洞窟探検を楽しむ人たちにはたまらないエリアですね。
現在は洞窟の立ち入りやキャンプが禁止されていますが、
昔はもっと自由だったでしょうね、、
山の神さんが入られた洞窟はどこだったのか、、
私の入った富士風穴は、ザイルがないと氷の坂道に遮られて
戻って来ることができませんでした。。
洞窟探検を楽しむ人たちにはたまらないエリアですね。
現在は洞窟の立ち入りやキャンプが禁止されていますが、
昔はもっと自由だったでしょうね、、
山の神さんが入られた洞窟はどこだったのか、、
私の入った富士風穴は、ザイルがないと氷の坂道に遮られて
戻って来ることができませんでした。。
Posted by itta at 2016年01月13日 20:36
>ぷぅさん
なんと、、候補に入っていましたか、、
地形図であるくには、平坦で木立も多く難しいと思いました。
ですので、今回はGPSが心強かったです。
大室山からの絶景は一見の価値あります!!
なんと、、候補に入っていましたか、、
地形図であるくには、平坦で木立も多く難しいと思いました。
ですので、今回はGPSが心強かったです。
大室山からの絶景は一見の価値あります!!
Posted by itta at 2016年01月13日 20:37